マンガ・アニメ業界横断カンファレンス『IMART』に、代表芹田が登壇いたしました。
“マンガ動画元年”を終えて考える、マンガ動画の過去、現在、未来
https://imart.tokyo/ss-2021-0226-1500-b/
Youtubeにマンガ動画という形態が流行った2019年、フェルミ研究所を皮切りに多くの方が「マンガ動画チャンネル」に参入してきた。2020年にはYoutube広告にもマンガ動画広告が氾濫し、change.orgで署名活動がされるなど、大きなムーブメントとなった。今やトップチャンネルのフェルミ研究所はチャンネル登録「215万人」を誇る。
そんな中、既存のマンガ動画チャンネルとは別に、企業としてマンガ動画チャンネルを創る会社も参入し、新たな表現、戦略の多様化も増えていた。マンガ家の多くもマンガ動画に興味を持っている昨今、マンガ動画の未来を、最先端を走っている皆様と語り尽くす!
国際マンガ・アニメ祭 IMART2021 https://imart.tokyo/